自社製フレームワークの設計書
・インタープリタ言語のruntimeを再インストールして起動
runtimeのヴァージョンがOSに対応出来なくなった場合はCDデータ(有料)で再配布。
・C:ドライブ(Windowsインストール先ドライブ)は起動以外には使わない
設定ファイルを指定して起動。(ショートカットで起動、画面はブラウザ、端末としてGoogle Chromeも動作確認)
・CDデータでプログラムを配布
設定ファイルは編集可能にして自社製メモリキャッシュ機能※1を設定できるようにする
(C:ドライブ(Windowsインストール先ドライブ)へのファイルアクセスやDBアクセスは自社製メモリキャッシュ機能※1を実装)。
他言語のインターフェイスで使用する実行ファイルはCDデータで配布 (自社製のメモリアロケーションシステム※2等)。
・同期、マルチスレッド、ガーベージコレクションを実装(ソースを指定して実行)
サーバーで同期、クライアントは非同期通信。(WifiとVPN、LANとOneDrive)
ガーベージコレクションのタイミングで自社製のメモリアロケーションシステム※2 を実装する。
サーバーのデフォルトは1インスタンスのスレッド、割り込みはインターラプトのみで同時に起動できるスレッドは3インスタンス迄で高速かつ軽メモリ量のマルチスレッド。割り込み処理はFIFO(フィフォ)。
インターラプトされたらノーティファイするだけのデフォルトサーバーとミラーのサーバースレッドインスタンスの構成。
クライアントのリクエスト処理例 ー>
「アカウント情報、サーバー処理メッセージ」をデフォルトサーバーへ送信(リクエスト)
サーバーのレスポンス処理例 ー>
フォルダにアクセスするユニークな読み書きスレッドを選択後、アカウントドライブブラウザで同期してマルチスレッドのコンテンツにアクセス。(フォルダをMicrosoft edgeで同期)
・ハードウェア(ドライバ)のインターフェイス実装
2次的なもので他人の手作業がいるインターフェイスのみ実装可能(自動で動作するインターフェイスは実装不可)。
・フィードバック制御(Visual Studio Code で JavaScript デバッグ Microsoft Edge DevTools)
オンラインでリアルタイム処理
ミラー入力(目標値) 、ミラー出力(制御量)
入出力一致の修正動作システム
入力に対する出力が変わってしまった場合にフィードバック制御。
・バッチ処理
入力エラーチェックに日付処理のライブラリを使用する。
日付文字列を受け取り、2桁の年を4桁に変換し、正しい形式に変換します。
例えば、「250101」は「2025-01-01」に、「990101」は「1999-01-01」に変換
2000年問題(Y2K問題)に対応するためには、日付の処理方法に特に注意を払う必要があります。以下は、バッチ処理プログラムで2000年問題に対応するための一般的な手順です:
日付フォーマットの確認:
- プログラム内で使用される日付フォーマットが4桁の年(YYYY)を使用していることを確認します。例えば、2025年のように表示されるべきです。
日付の入力と出力の検証:
- ユーザーからの入力や外部システムとのデータ交換で、日付が正しく4桁の年で処理されるようにします。
既存データの変換:
- もし既存のデータが2桁の年(YY)で保存されている場合、それを4桁の年に変換するスクリプトを作成します。
テスト:
- 2000年以降の日付を含むテストケースを作成し、プログラムが正しく動作することを確認します。
ドキュメントの更新:
- プログラムのドキュメントに、2000年問題に対応したことを明記し、将来的なメンテナンスが容易になるようにします。
バッチ一括処理のテスト制御
過去の入力に対する出力を変えない処理。時間毎にテスト仕様書を作成。
システムのリソースが空いている時間、夜間バッチ等。
システムが処理しきれない量のデータが投入されてもシャットダウン(サーバーが落ちる)しない。
・AIでプログラムを書きながら仕様書を修正
LLMから自社製の生成AIを作る。
AIは人の下。 他の生成AI(人以外)のデータから入力できないか?
人が失敗をする。 間違いを繰り返さないAIを作りたい。
・Microsoft store ネットゲームでセットアップを勉強
信頼サイトの登録
ショートカットからの起動
EXEファイル実行 ー> 信頼サイトのruntimeライブラリをMicrosoft storeからインストールするのが先
SDKでフレームワークをインストール
操作方法とマニュアルは変更しない。
・保守業務マニュアルをホームページに掲載
テスト方法は保留。